一眼レフカメラ(Nikon Z50II)を買って早半年。常にパソコンの横に乱雑に置かれてかわいそうになってきたから、ちゃんとした置き場を作ると共に、カビと埃から守る目的でReCLEANの30ℓ防湿庫を購入した。ちなみに、カメラとレンズは1台ずつしか持ってないけど、聞く人全員が大きいサイズを買っておけと言うので、30ℓの大きさを購入した。
結論から言うと、埃対策として良かったし、かっこよくディスプレイ出来ているから非常に満足。ついでにカビ対策が出来るから素敵。って思っている。
とりあえず、4か月使ってみたので詳しくレビューしていく。
防湿庫って必要?

そもそも防湿庫っているの?っていうところからの話を。
正直、防湿庫があったからと言って生活が大きく変わることはない。間違いなく。でも、大切なカメラをカビから守り、定位置を作ってやることって大事だと思う。あと、防湿庫があるだけで所有欲が満たされるし、なんだかカッコいい。
カメラを守る場所を作ることでカメラへの愛情、扱い方にも変化が出てきて、いつも以上に大切に扱うようになるし、手入れも頻繁にするようになった。不思議。
結論:防湿庫買うか迷っているなら買い
防湿庫を買おうか迷っている人。迷っている時点で欲しいということだから買うべき。買ってしまえば迷いは消える。そして所有欲も満たされて幸せになれるってわけ。
それでも迷うっていう人は、今回のレビューを読んでみてRe:CLEAN RCN-30D NEXTのかっこよさに気が付くことで、防湿庫を買うことは間違いないだろう。そうであってほしい。
防湿庫の種類
防湿庫の除湿方法は主に3つあるんだ。
- 乾燥剤方式(吸湿式・電気再生式)
- ペルチェ素子方式(電子冷却式)
- ドライボックス(市販の乾燥剤)
上から順に高価格・高寿命(~20年)になっている。この中でどれが一番いいかと言われれば、乾燥剤方式だと思う。ただし高価格。
ドライボックスは安価だけど、乾燥剤の管理を自分でしなくちゃいけない。これが面倒。ランニングコストもかかるし。
だから俺は中価格帯でほどほどの寿命、電気代も少なく動作音が静かなペルチェ素子方式に決めた。10年持てば年間1000円くらいの出費だし、次買い替えるのも苦にならない金額。日本人らしく真ん中を選んだってわけ。
まぁ正直どれを選んでも間違いじゃないし、後悔しないと思う。ただし、ドライボックスだけは管理が出来る人じゃないとお勧めできない。自分の性格との相談。
Re:CLEAN(リクリーン)という会社

俺がどうしてRe:CLEAN(リクリーン)を選んだかというと、単純に見た目が好きだったから。この一言に尽きる。防湿庫っていわばそこそこ大きい箱。つまり存在感もそれなりにある。だから少しでも家に馴染む、カッコいいものを選びたかった。
Re:CLEANはインテリア防湿庫という新しいコンセプトで、デザイン性、使いやすさを重点に置いて防湿庫を開発している会社。
このブランドの特徴として、上記したように魅せる防湿庫としてインテリアの一部として捉えているんだ。
- デザイン性:シンプルかつミニマルなデザインで、リビングや書斎に置いても違和感がない、高いインテリア性を実現。ロゴの主張が少なく、マットブラックやホワイトなどのシックなカラーも採用。
- 高精度アナログ湿度計:一部のモデルでは、視認性とデザイン性を両立させた高級感のあるアナログ温度計を採用。
- 魅せる機能:機材を美しくディスプレイするため、庫内の奥から照らす背面LEDライトを搭載したモデルも有り。
これだけデザイン性と機能性を追求した防湿庫はRe:CLEANしかないと思う。
Re:CLEAN(リクリーン) RCN-30D NEXT 内容物

内容物は以下の通り。
- 防湿庫本体
- スライドトレー×1枚
- 平型スポンジマット×2枚
- ACアダプター
- 鍵×2個

他の防湿庫と同様な内容物かと思う。平型スポンジマットは思ったより薄手だったから、気になる人は厚手の物に入れ替えた方がいいかもしれない。カメラを乱雑に扱わなければ問題ない厚さではあると思って、俺は交換してないけど。
Re:CLEAN(リクリーン) RCN-30D NEXT 外観





マットブラックでかっこいい。そして思った以上に軽い。内蔵デジタル湿度計もかなり見やすく、設定も容易に変更が出来る。何より、庫内灯がオレンジ色ということもあり、高級感のある演出となっている。かなり所有感が高まる見た目。扉は強化ガラスということで、乱暴しない限り割れなさそうでもある。今の所、不満点は全くない。
一応、鍵が付いているけど使ったことはない。泥棒に入られたら防湿庫ごと持っていかれそうだし...子供が開けることができるような場所では鍵が活躍するのかもしれない。
Re:CLEAN(リクリーン) RCN-30D NEXT 使用感
湿度設定は直感的に出来る。「SET」を2回押して上下をタップ、また「SET」を押してやれば設定値を簡単に変更することが可能。

扉の開閉は右開き。置こうと思っているスペースは十分に確認しておいた方がいい。それとスライドトレーを引き出すには扉を大体160度以上開かなければ引き出すことはできない。これも要注意。俺は広いスペースに置いてあるから何も問題はなかったけど、ぴったりのスペースに置こうと思っている人は、扉が160度以上開くか確認しておくこと。
スライドトレーの引出しはスムーズだし、これと言っていうところはない。

庫内の奥には電源ユニット(USB-A)が搭載されていて、庫内保管中にもカメラバッテリーの充電が可能になっている。俺は使っていないけど。
あと、静穏性が高すぎて、本当に除湿しているのか不安になるときがある。湿度計は30~40%にいるから動いてはいるんだろうけど。動作音がまじでない。
まとめ:見た目にこだわる防湿庫ならRe:CLEAN

防湿庫界隈でオレンジ色の庫内灯をつけている所はRe:CLEANしかないと思う。このオレンジ色が高級感を醸し出し、所有欲を満たしてくれる。インテリアとしても邪魔しないし、デザイン性の高い防湿庫だと思う。
防湿庫の機能はそこまで変わってくるものではないと思っているから、好きな見た目を選べばいいと思うし、逆に性能に全振りしたいなら東洋リビングがいいと思う。高価格だけど性能、寿命共に不満はないはず。
それでも俺はデザイン性を重視したからRe:CLEANを推す。防湿庫って存在感があるからこそ、おしゃれにしておきたいよね。

